キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200718]
            

 プページ

キハ66/67 3 (1-3e)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 3+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200520]
            

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201007]
          秋、周辺の田ではほゞ取り入れが終った。
            

キハ66/67 3+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210509]
          初夏の定点撮影地点35mmの記憶、SSL色・急行色が朝陽に映える。
  

キハ66/67 3+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200520]
               定点撮影地点70mmの記憶、田起こしが終わった頃
            

キハ66/67 3+12 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210422]
           すっかり上がった朝の陽が、二種の車体を照らす。
          
         

キハ66/67 3+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210509]
  

キハ66/67 110+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮)  [210617]
                   梅雨の頃、周辺では田植えが終わった。
            

キハ66/67 3は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、7,12編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201025]
          秋が深まり、朝陽は低くなり車体を照らす。


            

キハ66/67 3+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210503]
             朝から五月晴れ、澄み切った朝の空気の中
  

キハ66/67 3+12 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210422]
  

前[キハ66/67_(1-3d)]へ

【撮影:全て諫早-岩松駅】

【4連:キハ66/67 2編成 3+12, 110】

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮)  [201025]
         本明川面は朝の秋空を映し、朝陽は車体を照らす。
            

キハ66/67 110+3 3242Dレ 「長崎ー佐世保駅」   [200601]
                  16.7‰の上り、夕陽は傾き車体、周囲をを朱に染める。
            

  トップページ
 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 3 (1-3a)
 キハ66/67 3 (1-3b)
 キハ66/67 3 (1-3c)
 キハ66/67 3 (1-3d)
 キハ66/67 3 (1-3f)
 キハ66/67 3 (1-3g)

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200722]
            

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200722]
          田の稲はしっかり成長し緑濃く、朝陽にSSL色・HTB色が映える。
            

キハ66/67 3+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200718]
           梅雨明け間近、朝は晴れ間が広がった。
            

キハ66/67 3+12 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [200424]
          
         

キハ66/67 3+12 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [200424]
           深い春、山の木々の若葉が薄茶に染まる。
          
         

3+12編成