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 C6244 名板   (倶知安駅) [670803]

 製造:昭和23年 汽車會社 
     No.2570

 C622 客レ  「つばめ」を輝かせ待機中   (長万部駅) [670803]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ  (倶知安駅) [670803]

 
 D51-+C6244 客134レ      (倶知安-上目名駅) [670802] 
        上目名駅への勾配連続区間

 D51643+C6244 急行「ていね」105レ       (倶知安駅)[670801]
      

 C6230+C6232 急行「ていね」106レ「札幌ー函館駅」は、長い勾配を越える。 
                            (上目名駅-目名駅)[670802]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ 目名ー上目名駅の勾配へ   (倶知安駅) [670803]

 C622 扇型庫内で整備中、薄暗い中「つばめ」が光る..    (小樽築港機関区)[670801]

函館本線 「C62」 (1) 
(小樽駅-倶知安駅-長万部駅)

 C622 右除煙板「つばめ」.      
      (長万部駅)[670803]

 C622 名板   (長万部駅) [670803]

 製造:昭和23年 日立 
     No.1930

 C6230 名板   (小樽築港機関区) [670801]

 製造:昭和23年 川崎車輌 
     No.3163

 C622 客レ 静かに出発待ち   (長万部駅) [670803]

 C622 客レ 太いボイラ、大きな動輪を見る   (長万部駅) [670803]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ  山越え勾配へ   (106レ3両目車内から) [670803]

 D51320+C622 客134レ 乗車の客41レと交換し、間もなく発車  (熱郛駅) [670803]

 
   乗車の客41レは、 熱郛駅で客134レ D51320+C622と交換    (熱郛駅) [670803]

 翌日[8/3]朝、八雲駅から客125レ、長万部駅乗換客41レで倶知安駅へ 
   乗車の客41レは、 熱郛駅で客134レ D51320+C622と交換    (熱郛駅) [670803]

 C6230+C6232 急行「ていね」106レ 前補機も力強く   (上目名駅-目名駅) [670802]

 
 D51-+C6244 客134レ      (倶知安-上目名駅) [670802] 
        本務機C6244の、蒸気圧も十分の排蒸気煙

 翌日[8/2]朝、倶知安駅から客134レに乗車し上目名駅へ 
    D51-+C6244 客122レ      (倶知安駅) [670802]

 C6227+C6244急行 「ていね」106レ 倶知安駅で火室床の整備、走行装置の点検、給水を行い、
          更に続く勾配に備える。    (倶知安駅) [670803]

 D51643+C6244 急行「ていね」105レ「函館-札幌駅」、夕刻倶知安駅を札幌駅へ。 
        当日の前補機はD51が運用に就いた。    (倶知安駅)[670801]

 C6230+C6227 急行「ていね」105レ 前日のD51からC62前補機に戻る  (長万部駅付近) [670802]

 函館本線 C62(2)へ  C62 常磐線 (1)へ
 函館本線 C62(3)へ  C62 山陽本線_寝台特急牽引へ
 函館本線 C62(4)へ  C62 山陽本線 (1)へ
 函館本線 C62(5)へ  C62 呉線 (1) へ
 函館本線 C62(6)へ  C62 呉線 寝台急行「安芸」へ
 函館本線 C62(7)へ  

 小樽駅から客136レに乗車し倶知安駅(泊)へ 
   途中、客136レと交換 C6232+D51637 客137レ   (銀山駅) [670801]

 C6230+C6232 急行「ていね」106レ 本務機の安全弁から蒸気が流れる。 
                      (上目名駅-目名駅) [670802]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ  倶知安駅を出発し山越えへ。
 (106レ3両目車内から) [670803]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ  倶知安駅を出発し山越えへ。
 (106レ7両目車内から) [670803]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ 点検・整備・給水完了、発車前 (倶知安駅) [670803]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ 点検・整備・給水を手際よくで行う。。  
                          (倶知安駅) [670803]

小樽築港機関区のC62は、函館本線・小樽駅ー長万部駅の山線勾配区間の急行「まりも」から
始まり、続いて急行「ていね」「ニセコ」の運用に就き、そのC62前補機重連運転は、あまりにも有名で
あった。しかし「まりも」は雑誌の中での写真の情景ではあった。
1967年8月に初めて北海道に渡り、ここで小樽築港区庫内のC622を初め、急行「ていね」C62重連
余りにもその迫力に圧倒された。
また、つばめマーク付C622は函館本線のシンボルであり、その輝きは撮り尽くせない、
重連運転終了後は、暫くC622が、その後C623がよく整備された美しい姿で運用に就いた。

  C6244 下り客車列車(客122レと交換停車)     (黒松内駅) [670802]

 上目名駅駅から客122レに乗車し長万部駅、客130レ八雲駅(泊)へ 
    D51-+C6244 客122レ 交換 C6244 下り客レ     (黒松内駅) [670802]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ    (倶知安駅) [670803]

 C62重連を目指し、D51+C6244 客134レで上目名駅へ降車し、客134レは発車。
                                 (上目名駅)[670802]

 C6230+C6227 急行「ていね」105レ   (長万部駅付近) [670802]

 C6227+C6244 急行「ていね」106レ キハ56系急行DCレと交換   (狩太駅) [670803]

 C622 左除煙板「つばめ」.      (小樽築港機関区)[670801]

 D51320+C622 客134レ 乗車の客41レと交換し発車。  (熱郛駅) [670803]