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「C57」 山陰本線(京都駅口)(6)
 C57127 [梅]

C57127  臨8833レ     (八木駅)  [690103]

保津峡-馬堀駅

二条駅

丹波口駅

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 C57 山陰本線(京都駅口)(1)  梅小路機関区
 C57 山陰本線(京都駅口)(7)  C57190 [梅]  

C57127  1830レ 正月、八木駅を京に向け発車。     (八木駅)  [710103]

C57127  臨8833レ 正月、澄み渡った青空の下。     (八木駅)  [690103]

八木駅

C57127  1830レ 馬堀駅を発車し、霧の中からドラフト音と共に。   (馬堀駅)  [701230]

C57127  1830レ 霧がやや消え、冬の陽光が柔らかに射す。  
       (馬堀駅)  [690212]

C57127  1830レ 霧の中、消えてゆく。   (馬堀駅)  [701230]

C57127  1823レ  冬の亀岡盆地、保津川からの霧に浮かぶ。    (馬堀駅)  [690212]

C57127 客レ   真夏の京都駅で発車待ち。 左後方には京都タワーが建設中。   (京都駅)  [640819]

花園駅

C57127  1828レ  京嵯峨野の冬、霜で枕木も白くあくまで蒸気は白く大きく。  (丹波口駅)  [701228]

C57127  1828レ  冬、背景の山を隠し発車。     (丹波口駅)  [701228]

C57127  1831レ   夕暮れ時、二条駅を発車。     (二条駅)  [680525]

C57127 1831レ     (二条駅)  [680525]

花園駅

京都駅

C57127は、1963年4月刊「国鉄動力車配置表」(鉄道図書刊行会)では、遠く平機関区配置であった。
その後、平駅までの電化に伴い遥々梅小路機関区に配置された。

C57127  1823レ   峡谷の冷気の中、排蒸気がより白く。  (保津峡-馬堀駅)  [690212]

C57127  臨8833レ  保津川に沿って、トンネル、橋梁を進む。   (保津峡-馬堀駅)  [690429]

C57127  1823レ   冬、霧の中C57 1828レと交換。     (丹波口駅)  [690212]

C57127 1823レ  真冬の朝陽を受ける。     (花園駅)  [690212]

馬堀駅

C57127  1823レ   冬、緩やかな朝陽を斜めに受ける。  (花園駅)  [690212]

C57127 客レ   真夏、左に梅小路機関区を見、ガード下には入換用DD13が見える。
      (京都-丹波口駅)  [640819]

C57127 1831レ   夕闇迫る京都駅をj発車。  (京都駅)  [680313]

C57127 1831レ   左引き込み線にはC5793。  (京都駅)  [680313]

二条駅

京都-丹波口駅

嵯峨駅