C5715 1828レ 正月、真冬の嵯峨野は冷気厳しく排蒸気煙が列車を隠す。 (嵯峨駅) [710103]
C5715+D51860 923レ D51回送重連 年末の寒さの中、ドレーン強く。 (京都駅) [671228]
C5715 1830レ 快走 (千代川駅) [681230]
C5715 923レ 保津川に沿って、トンネルを抜け川を渡る。 (保津峡-馬堀駅) [700102]
二条駅
京都駅
C5715 1824レ 朝早い真夏、しっとりした空気に白煙が残る。 (園部駅) [690831]
園部駅
C5715 1830レ (千代川駅) [701228]
C5715 1830レ 亀岡盆地、冬の風情の中、発車。 (千代川駅) [681230]
C5715 923レ 保津峡の初夏5月、山の緑が映える。
(保津峡-馬堀駅) [660505]
C5715 923レ ここ保津峡の冷気は更に厳しく排蒸気煙で機関車が隠れる。 (保津峡駅) [690103]
C5715 1823レ 夜半に降った雪が線路傍に残る冷たい朝、野々宮神社近で。
(嵯峨駅) [701228]
C5715 1822レ 朝早く園部駅を発車し、京の町へ。 (二条駅) [690504]
C5715 923レ まだまだ暑い京の街中、丹波口駅を発車。。
(丹波口駅) [6908321
C5715 運転台側のネームプレートは形式入り。
[梅]梅小路機関区配置、昭和13年 川崎車輌製造
(京都駅) [671228]
C5715 1824レ 到着後、機廻り線を通り梅小路機関区へ。
(京都駅) [700102]
C5715+D51860 923レ D51回送重連 左に京都タワーが見える。 (京都駅) [671228]
「C57」 山陰本線(京都駅口)(3)
C5715 [梅]
丹波口駅
C5715は、梅小路機関区配置の唯一の運転室側ナンバープレートが「形式入り」装着機である。
本機は、1963年4月刊「国鉄動力車配置表」(鉄道図書刊行会)では金沢機関区配置であった。
その後、北陸本線電化に伴い、梅小路機関区に配置された。
C5715 臨8833レ 4月にもなれば保津川の川面緩むが、蒸気煙はまだまだ白く光る。
(保津峡駅) [690410]
保津峡-馬堀駅
保津峡駅
C5715 923レ 元旦、68年も変わらずC57は運用に就く。
(丹波口駅) [680101]
C5715 923レ (丹波口駅) [680101]
C5715 1824レ 緑濃い田の中、園部駅を発車。 (園部駅) [690831]
C5715 1830レ 冬の田園地帯を過ぎる。 (千代川駅) [681230]
C5715 923レ 亀岡盆地は霧に包まれた。 (千代川駅) [681230]
C5715 1830レ 保津の川下り舟が流れる頃 (保津峡-馬堀駅) [690429]
C5715+C57 1827レ 元旦、夜は早く夕闇迫る嵯峨駅停車、暫くし発車した。 (嵯峨駅) [710101]
千代川駅
嵯峨駅