花園駅

丹波口駅

京都駅

C575  待機線の客車に連結  1827レとなる、   (京都駅)   [680525]

C575   1823レ 高架線には、上りの0系新幹線    (京都駅)   [681123]

C575   8833レ 秋の臨時列車   (京都駅)   [691116]

C575   1823レ 晩秋の霧に包まれる    (京都駅)   [681123]

C575   1824レ 年末、朝の京都駅到着    (京都駅)   [691230]

【番号不明】 C57--    臨8833レ 初夏、一面のレンゲの花の中   (馬堀駅)   [690504]

【番号不明】 C57--  1830レ 春、山には春霞   (馬堀駅)   [690406]

C575  1823レ 晩秋の朝陽に輝き、形式入りナンバープレートが浮かび上がる。
  (花園駅)   [681123]

C575   1827レとして待機   (京都駅)   [680525]

C575   1823レは、京都駅から到着後、客車を切り離し単機前進、後進し「ターンテーブル」へ。  (園部駅)   [681123]

C575    1823レ 盛夏、田の緑は濃い   (千代川駅)   [690831]

C575    1830レ 秋の透き通るような陽を受け、園部駅発車。     (園部駅)   [681123]

C575   京都駅方向へ転換後、一時貨物の入替に就き、到着客車の京都寄駅よりに連結し、1830レとなる。。  (園部駅)   [681123]

C575  923レ 師走も押し詰まった頃   (亀岡駅)   [691230]

C575  1830レ 亀岡盆地は春と云えども、まだ風は冷たい   (馬堀駅)   [690402]

C575  923レ 保津川の流れは春の色   (保津峡-馬堀駅)   [690430]

C575  1829レ 保津川の流れに沿って  (保津峡駅)   [680511]

C575  923レ 嵯峨野に雪が舞い線路廻りが白い中、排蒸気も白く
  (嵯峨駅)   [701228]

C575+C5789  1827レ 回送重連発車  (丹波口駅)   [690615]

C575+C5789  1827レ 回送重連で運用  (丹波口駅)   [690615]

C575  臨8833レ 交換発車待ち  (丹波口駅)   [690406]

C575  臨8833レ 58系急行と交換  (丹波口駅)   [690406]

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「C57」 山陰本線(京都駅口)(2)
 C575 [梅]

嵯峨駅 / 保津峡駅

C575 1827レ 丹波口駅を発車  (丹波口駅)   [680810]

C575は、梅小路機関区配置の唯一の正面ナンバープレートが「形式入り」装着機である。
本機は、1963年4月刊「国鉄動力車配置表」(鉄道図書刊行会)では金沢機関区配置であった。
その後、福知山機関区を経て、梅小路機関区に配置された。

C575  1823レ 保津川の流れを下に、秋の冷気に排蒸気煙がより白く  (保津峡-馬堀駅)   [681123]

園部駅

保津峡-馬堀駅

C575    臨8833レ交換C57-- 1830レ    (亀岡駅)   [691116]

亀岡駅

千代川駅

馬堀駅

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 C57 山陰本線(京都駅口)(1)  梅小路機関区
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