前に戻る

トップページへ

9600型3号機  「大正3年・川崎造船所製造」   (留萠機関庫) [670730]

9600型3号機     (留萠機関庫) [670730]

C58型2号機   (留萠駅) [670729」

C58型2号機、「汽車会社・昭和16年製造」  (留萠駅) [670729」

構内留置線の「ナハフ102+キ1+ワフ3+ハ3+ハ2+ハ1」  (留萠駅) [670729」

C58型2号機牽引の混合列車が、夕陽に光る。    (留萠駅) [670729」

混合列車「ワフ2+ワフ1+ナハフ101+ナハフ103+ナハフ104」 (留萠駅) [670729」

C58型2号機牽引の混合列車、編成は「ワフ2+ワフ1+ナハフ101+ナハフ103+ナハフ104」
(留萠駅) [670729」

留萠本線・留萠駅とホームを共用。C58型2号機牽引の混合列車が発車をを待つ。(留萠駅) [670729」

 トップページへ
 北海道の炭鉱鉄道トップへ
 日曹炭鉱天塩鉱業所専用鉄道へ
 羽幌炭鑛鉄道
 留萠鉄道
 美唄鉄道へ

北海道の炭鉱鉄道1967年
天塩炭礦鉄道

木造客車ナハフ103    (留萠駅) [670729」

留萠本線・留萠駅から達布駅までの鉄道は石炭が主な輸送であった。、
留萠線から達布駅まで、自社発注のC58型が木造客車を牽引し、最後まで客貨輸送に
就いた。
 [詳細はWikipedia参考]


C58型2号機、給水・給炭 (留萠機関区) [670730」

C58型1号機、  (留萠機関庫) [670730」

C58型2号機、出発を待つ。  (留萠駅) [670729」

駅構内・留置線   (留萠駅) [670729」

C58型2号機牽引の混合列車が、北の地の夕刻近く出発。。    (留萠駅) [670729」

C58型2号機牽引の混合列車が「達布駅」に向け発車した。
留萌本線・増毛駅方向と暫く並行する。            (留萠駅) [670729」

木造客車ナハフ103 行先表示「達布=留萠」、会社紋、下部に「天塩炭礦鉄道」表記   (留萠駅) [670729」

木造客車ナハフ10*車内   (留萠駅) [670729」