キハ200-1014+14+キハ220-1101+208 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210225]
キハ200-14
HTB色と組み、漸く山に陽が当たるころ流れる。
キハ200-1565+556+キハ220-1101+208 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210131]
真冬の夜明け前、踏切の警告赤灯が窓に写る。
キハ220-1101+208+209+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201121]
キハ220形、長崎配置の全4輌で運用に就く。
[4連:220形2輌+220形2輌]
[動 止]
キハ220-1101 (3a-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-1101+208 236レ 「長崎-竹松駅」 [201221]
師走の晴天の下。
キハ220-207+208+209+1101 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」(追撮) [210304]
キハ220-207
赤色外装を先頭にしたキハ220形4連。
キハ220-1101+209+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200831]
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-1101を掲載。
キハ220-1101+208+キハ200-1565+565 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210205]
一面に霜の降りた 厳冬の朝。
キハ220-1101+208+キハ200-1012+12 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201026]
秋が深まり、低い朝陽に車体が映える。。
キハ220-1101+209+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200831]
8月盛夏の朝、キハ200と組み4連で運用に就く。
[4連:220形2輌+200形2輌]
【撮影:全て諫早-岩松駅】
キハ220-207+208+209+1101 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」(追撮) [210304]
キハ220-1101+208+209+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201121]
晩秋、遅い朝陽は山の陰となる。