キハ66/67 2+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200502]
       立夏を前に、陽も濃く山の木々は深い緑に変わる。
         

2+6編成

キハ66/67 2+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [210225]
   冬二月、この地点では日の出までまだ時間がかかる薄暗い中
         

キハ66/67 2+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [210225]
         

キハ66/67 2+12 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200405]
      清明の頃、土手の緑が戻り「SSL色とHTB色」が混じる。
         

キハ66/67 2+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200502]
         

キハ66/67 2+3  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200819]
        真夏の朝の空気を透して当たる陽も、やや優しく輝く。
         

キハ66/67 2+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201108]
         晩秋の頃、明けきらない曇り朝    

  トップページ
 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 2 (1-2a)
 キハ66/67 2 (1-2b)
 キハ66/67 2 (1-2d)
 キハ66/67 2 (1-2e)
 キハ66/67 2 (1-2f)
 キハ66/67 2 (1-2g)

キハ66/67 2+7 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200520]
        曇りの朝、前照灯が鈍く光る。
         

キハ66/67 2+3  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200819]
         

前[キハ66/67 2 (1-2b)]

キハ66/67 2 (1-2c)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

2+110編成

2+12編成

2+7編成

キハ66/67 2+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200608]
     田植え、梅雨を前にした時期、朝から爽やかな陽が射す。
         

キハ66/67 2+11  225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200616]
       梅雨の頃、水田の中に綺麗に揃った稲苗と共に
         

キハ66/67 2+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200608]
         

キハ66/67 2+1 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210420]
        晩春、すっかり陽が上がり「SSL色+急行色」が映える。
         

2+1編成

キハ66/67 2は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。

【4連:キハ66/67 2編成 焦点「70〜100mm」記憶】

【撮影:全て諫早-岩松駅】

2+11編成

キハ66/67 2+7 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200520]
         

2+3編成

 プページ

キハ66/67 2+1 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210420]