D6058 客721レ、朝の郡山駅行、まだ冷気が残る中を発車。 (船引駅付近) [680404]
磐越東線 D60[郡]
D6047+D6019 客726レ、やわらかい春の陽が射すものの、山の風は冷たく蒸気煙は残る。
(船引駅-要田駅) [680404]
常磐線・平駅と東北本線・郡山駅を結ぶ「磐越東線」には、郡山機関区のD60が
客貨列車の運用に就いた。 春4月、船引駅-要田駅の記憶から掲載します。
D6058 郡山機関区のD60は平機関区で折返し運用待機。 (平機関区) [680404]
D6056 名板、ボイラーD5099・昭和3年川崎造船、昭和29年浜松工場改造
(平機関区) [680404]
D6047+D6019 客726レ、春の陽の半逆光に蒸気煙は光る。 (船引駅-要田駅) [680404]
D6023 貨--レ、朝早い船引駅を発車 (船引駅付近) [680404]
D6056 単機から始まる。 (船引駅付近) [680404]
D6056 補助前照灯の位置が印象的。
後ろに給炭用の大きなガントリークレーンが見える。 (平機関区) [680404]
D6076 (平機関区) [680404]
D6058 (平機関区) [680404]
D6023 客729レ、山間の小さな田、その中の水も緩む昼過ぎ、春の空気が心地よい。
(船引駅-要田駅) [680404]
D6078 貨774レ、山間の大きなカーブ、長い貨物を牽引。 (船引駅-要田駅) [680404]
D6058 貨764レ、勾配を進む。 (船引駅-要田駅) [680404]
D6076 貨761レ、東北の夜明けは早い、朝早い船引駅付近、(船引駅付近) [680404]