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D51 呉線 (5) [呉-小屋浦-坂、広島区]

呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。

D51798 [広] 客921レ 秋の日の朝、冷気が排蒸気煙をより白くする。
 (坂駅) [671107]

小屋浦

D51761 [糸]       (広島機関区) [680723]

D51798 [広] 客921レ 秋の朝、ヘッドランプが光る。
 (小屋浦駅) [671105]

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 D51 呉線 (1) [糸崎区、三原‐須波‐安芸幸崎駅]
 D51 呉線 (2) [安浦‐安登‐安芸川尻駅]
 D51 呉線 (3) 「安芸川尻-仁方駅」
 D51 呉線 (4) 「広駅」

夜明け前の静寂の中、機関区の水銀灯照明の光にD51が浮かぶ

D51441 [糸]   (広島機関区) [681222]

D51489 [糸] 客624レ 盛夏、朝の通勤列車の賑わいもひと段落、上り列車が到着。 (坂駅) [690803]

D51518 [広] 客921レ 坂駅を発車し、真冬の蒸気煙は白く残る 
(坂駅) [680221]

D51518 [広] 客921レ 坂駅を発車        (坂駅) [680401]]

D51798 [広] 客921レ 雨となった冬の朝、蒸気が客車を包む。 (小屋浦-坂駅) [690227]

小屋浦-坂

D511059 [広] 客921レ 早春、まだ冷たい空気の中。 (小屋浦-坂駅) [680303]

D51518 [広] 客921レ 朝の921レは広島区のD51が運用に就く。   (呉駅) [680723]

広島機関区