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D51 呉線 (4) [広駅]

D51514 [広] 客921レ 夏の朝,まだ気温は低く、蒸気は白く発車。待機線には、C62が2両。  
(広駅) [660730]

D51262 [糸] 客311レ 急行「ななうら」 早朝、広駅に到着すると、朝の始発通勤・通学客車列車の
         921レはD51と変わらないが、この日の925レはC62、927レはC59が発車待機で迎える。
 (広駅) [660430]

D51- [-] 客626レ 盛夏、乱れる川面に影を映して、絶気運転で橋梁を過ぎる。 (広駅) [690803]

D51798 [広] 朝の始発列車。921レは広島区のD51が運用に就く。
       待機線には、この日は925レ[C59]、927レ[C62]が待機中。 (広駅) [670827]

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 D51 呉線 (1) [糸崎区、三原‐須波‐安芸幸崎駅]
 D51 呉線 (2) [安浦‐安登‐安芸川尻駅]
 D51 呉線 (3) 「安芸川尻-仁方駅」
 D51 呉線 (5) 「呉-小屋浦-坂駅、広島区」

D51514 [広] 客921レ 夏の朝、この日も広駅始発の一番手として待機。  
(広駅) [660730]

D51514 [広] 客921レ 広駅始発の一番手として待機、発車した。    (広駅) [660430]

呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。