D51 呉線 (3) [安芸川尻-仁方駅]

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安芸川尻-仁方駅
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 D51 呉線 (1) [糸崎区、三原‐須波‐安芸幸崎駅]
 D51 呉線 (2) [安浦‐安登‐安芸川尻駅]
 D51 呉線 (4) 「広駅」
 D51 呉線 (5) 「呉-小屋浦-坂駅、広島区」

D51818 [糸] 貨レ 瀬戸内海の冷たい潮風を受け、蒸気は白く輝く。  (安芸川尻-仁方駅) [690221]

D51489 [糸] 貨レ 瀬戸内といえども冬2月、排蒸気煙は白く流れる。  (安芸川尻-仁方駅) [690221]

D51489 [糸] 貨レ 爽やかな秋の風を瀬戸内海から受ける。  (安芸川尻-仁方駅) [681107]

D51755 [糸] 貨レ 瀬戸内海につかず離れず沿って行く。(安芸川尻-仁方駅) [680713]

呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。

D51761 [糸] 貨レ 入江の川の白砂に夏の陽が照り返す。(安芸川尻-仁方駅) [680723]