D51 呉線 (3) [安芸川尻-仁方駅]
D51818 [糸] 貨レ 瀬戸内海の冷たい潮風を受け、蒸気は白く輝く。 (安芸川尻-仁方駅) [690221]
D51489 [糸] 貨レ 瀬戸内といえども冬2月、排蒸気煙は白く流れる。 (安芸川尻-仁方駅) [690221]
D51489 [糸] 貨レ 爽やかな秋の風を瀬戸内海から受ける。 (安芸川尻-仁方駅) [681107]
D51755 [糸] 貨レ 瀬戸内海につかず離れず沿って行く。(安芸川尻-仁方駅) [680713]
呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。
D51761 [糸] 貨レ 入江の川の白砂に夏の陽が照り返す。(安芸川尻-仁方駅) [680723]