キハ66/67 11 (1-11a)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 11  区間快速4231Dレ「佐世保-長崎駅」 [200413]
               春の雨が降り始め、前照灯が光る。

【撮影:記載以外全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 11  227Dレ「早岐-長崎駅」 [200425]
                 撮影定点地を進む。
        

キハ66/67 11  227Dレ「早岐-長崎駅」 [200429] 
      朝の通勤列車、12分後には「長崎駅」先着の快速3271Dレ4連が通過する。     
キハ66 11
        
227Dレ「早岐-長崎駅」 [200429]
        

キハ66/67 11  236Dレ 「長崎ー竹松駅」 [200429]
           竹松駅到着後、「竹松-諫早駅」の往復運用に就く。
        

キハ66/67 11  快速3226Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200318]
              この後、4228Dレ以降は「快速」は「区間快速」となる。
        

キハ66/67 11  区間快速4231Dレ「佐世保-長崎駅」 [200407]
春の陽を受ける。 右後方には、工事中の長崎新幹線高架線が見える。
        

キハ66/67 11 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 (長崎駅) [190608]
    土休日は2輌での運用   (長崎駅0番線到着の227Dレから)

キハ66/67 11(右) 区間快速4236Dレ「長崎-佐世保駅」と
キハ66/67 13(左) 区間快速4231Dレ「佐世保-長崎駅」 (諫早駅) [190221]
          橋上駅に建替えられた諫早駅高架下

キハ67 11
        

キハ66/67 11  227Dレ「早岐-長崎駅」 [200517]
      爽やかな初夏の朝陽を受ける。
        
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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 11 (1-11b)

キハ66/67 11 2-3番線間の留置線で次運用待ち。   (長崎駅) [200321]
     後方上部に橋脚へ設置準備中の駅構内線路を跨ぐ長崎新幹線用鉄骨高架橋が見える。

キハ66/67 11は、75年2月製造、直方へ配置、01年3月に長崎へ配置転換、20年8月まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。

キハ66/67 11  区間快速4225Dレ「佐世保-長崎駅」 (現川駅) [200302]
                  通過用中線を過ぎると、長崎トンネルに入る。
        

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