C5715 臨8833レ 4月にもなれば保津川の川面緩むが、蒸気煙はまだまだ白く光る。
(保津峡駅) [690410]
C57127 1823レ 峡谷の冷気の中、排蒸気がより白く。 (保津峡-馬堀駅) [690212]
C57127 1823レ 真冬の朝陽を受ける。 (花園駅) [690212]
C57127 1823レ (花園駅) [690212]
「C57」 山陰本線(京都駅口)(9)
カラー版の記憶(追録)
C57128 1825レ 保津川沿いに、いくつかのトンネルを越える。
(保津峡駅) [690504]
C5789 923レ 新緑の山と、緑に光る川面。 (保津峡-馬堀駅) [690504]
C5715 1830レ 保津の川下り舟が流れる頃 (保津峡-馬堀駅) [690429]
C575 923レ 保津川の流れは春の色 (保津峡-馬堀駅) [690430]
C57127 1823レ (花園駅) [690212]
ここでは、カラー版として保津峡駅から保津川を巡るC57と、朝の花園駅停車C57の記憶を追録する。
(※一部画像劣化によるノイズがあります)
C57127 臨8833レ 保津川に沿って、トンネル、橋梁を進む。
(保津峡-馬堀駅) [690429]
C57190 923レ 保津川の流れは春模様、ただ空気は未だ冷たく排蒸気は白い。
(保津峡-馬堀駅) [690410]