「C57」 山陰本線(京都駅口)(7)
C57190 [梅]
C57190は、1963年4月刊「国鉄動力車配置表」(鉄道図書刊行会)では、近くの和歌山機関区配置であった。
その後、65年10月に梅小路機関区に配置された。
千代川/八木駅
C57190 1829レ 丹波口駅を発車、この頃まだ集煙装置装備。 (丹波口駅) [680810]
C57190 1823レ 京都駅行DCレと交換。 (花園駅) [691207]
馬堀駅
京都駅
C57190 1830レ 出発待ちまでの静かな時。 (園部駅) [691207]
C57190 1830レ (園部駅) [691207]
C57190 1823レ牽引到着後、転車台で方向転換。京都駅方向から客車連結し1830レとなる。 (園部駅) [691207]
C57190 構内引上げ後、客車連結し1828レとなる。 (園部駅) [690831]
C57190 1828レ 真夏、線路際の草いきれの中に蒸気を残す。 (園部駅) [690831]
C57190 1828レ 白く流れる排蒸気と黒いシルエット。 (馬堀駅) [680712]
C57190 923レ 保津川の流れは春模様、ただ空気は未だ冷たく排蒸気は白い。
(保津峡-馬堀駅) [690410]
C57190 923レ 春4月、京の吹く風はまだ冷たい。 (花園- 嵯峨駅) [690402]
C57190 1823レ 雨上がりの朝。 69年12月時点では
既に集煙装置は外され、すっきりした。 、(花園駅) [691207]
C57190 1823レ 師走の寒い雨、発車待ち。 (京都駅) [691207]
C57190 1830レ 師走、雨上がりの冷たく湿った空気の中、白がより白く輝く。 (園部駅) [691207]
C57190 臨8833レ 年末年始の臨レの運用に就く。 (八木駅) [700102]
C57190 臨8833レ 押し詰まった年末、臨レ運用。
(千代川駅) [691230]
C57190 1828レ 花園駅を発車、二条駅へ。 (花園駅) [690504]
C57190 構内入替運用に就く (京都駅) [660505]
C57190 (梅小路機関区) [651217]
配置[梅]梅小路機関区
製造[昭和21年 三菱重工業]
C57190 (梅小路機関区) [651217]
園部駅
保津峡-
馬堀駅
丹波口駅
梅小路機関区
花園駅
C57190 薄く積雪となった日。 69年5月頃までは集煙装置を装備していた。 (梅小路機関区) [651217]