C5789 923レ 新緑の山と、緑に光る川面。 (保津峡-馬堀駅) [690504]
梅小路機関区
C5789 ピストン主連棒と動輪連結棒の接続部の金属部品に「L C5789」刻印。
(園部駅)
[680712]
C5715, C57190, C5789(左より) 夏の早朝、園部駅構内にC57が3両待機。 (園部駅) [690831]
C5789 1830レ 春、保津峡駅に迫る桜は満開。柔らかな空気は止まり、垂直に煙が上る。
(保津峡駅) [690410]
C5789 923レ 秋、保津川の流れは澄み、緩やか。 保津峡駅を発車。 (保津峡駅) [681123]
C5789 923レ 昼過ぎの丹波口駅を発車。 (丹波口駅) [691116]
C5789 1823レで到着後、客車を切り離し駅構内のターンテーブルで方向転換、再び京都駅側客車を連結1830レとなる。 (園部駅) [680712]
C5789 923レ 嵯峨野、野々宮神社傍の踏切へ。 (嵯峨駅) [690212]
C5789 ナンバープレート、[梅]配置
昭和14年製造「日立製作所」
(園部駅) [680712]
C5789 扇型機関庫で運用待機。 (梅小路機関区) [700106]
C5789 (梅小路機関区) [651217]
C5789 給炭が終了し貯炭庫の横に停車。 (梅小路機関区) [651217]
C5789 薄く雪の積もった日、ここは既に融けていた。冷気に蒸気が漂う。(梅小路機関区) [651217]
「C57」 山陰本線(京都駅口)(5)
C5789 [梅]
C5789は、1963年4月刊「国鉄動力車配置表」(鉄道図書刊行会)では金沢機関区配置であった。
その後、北陸本線電化に伴い亀山機関区へ配置転換後、梅小路機関区に配置された。
C5789+C575 1827レ夕刻の丹波口駅を発車。 (丹波口駅) [680317]
C5789 1824レ 冷えびえする中、二条駅を京に向け発車。 (二条駅) [690212]
C5789 1823レの 折返し1830レとし、出発待機。 (園部駅) [680712]
C5789 923レ 初夏の嵯峨野、野に咲く草花と新緑の桜木。 (嵯峨駅) [700501]
C5789+C575 回送重連の1827レ (京都駅) [680317]
C5789 石炭燃焼灰を落とすピットと右に給油器具。 (梅小路機関区) [651217]