C62 山陽本線 (3a)
広島運転所・下関機関区・(糸崎機関区)
C6217[関]
C625[関]
山陽本線のC62は、1963-64年には広島運転所、および下関機関区に各11両,計22両配置であった。
(国鉄動力車配置表1963年版、鉄道図書刊行会)
配置は、 [広転] C621, 6, 12, 13, 14, 15, 28, 33, 36, 41, 43 計 11両
[関] C625, 16, 17, 18, 25, 26, 29, 31, 34, 35, 40 計
11両
山陽本線電化後、65年2月以降、半数は糸崎機関区へ配置転換された。
[糸] C625, 14, 15, 16, 17, 18, 25, 26, 34, 35, 40, 41 計12両
これら22両の記憶から。
C6214 [広転]広島運転所配置、昭和23年
日立製作所製造 (広島運転所) [640803]
C625 (下関機関区) [640726]
C625 とC6215 ヘッドライトはシールドビーム化されている。 (下関機関区) [640726]
C621 トップナンバー機 機関庫内、給水温め器のカバーを外し調整中。
(広島運転所」) [660311]
C621[広転]
(以下、配置はC621 トップナンバー機 (広島運転所」) [660311]
C6212[広転]
C6217 [糸]糸崎機関区配置(元[関]配置)
昭和23年日立製作所製造
65/2に糸崎機関区へ配置転換。
(広島運転所) [660311]
C6214 (広島運転所) [640803]
C6213 岩徳線 客821レ牽引発車待機 (岩国駅) [660311]
C6213 [広転]広島運転所配置、昭和23年
日立製作所製造 (広島運転所) [660311]
C6212 [広転]広島運転所配置、昭和23年
日立製作所製造 (広島運転所) [641222]
C625 (下関機関区) [640726]
C625 大型炭水車から前方ボイラ・動輪を見る。 (下関機関区) [630806]
C6216[関]
C6218 (広島運転所) [650308]
C6214 整備機関庫から出場し漆黒に輝く。 (広島運転所) [641222]
C6217 (広島運転所) [660311]
C6215 春の陽にボイラ・動輪が輝く。 (広島運転所) [660311]
C626 (広島運転所) [660311]
C626 (下関機関区) [640726]
C6215[広転]
C6214[広転]
C626[広転]
C6218 下関機関区配置のC62の一部は、へっドライトのシールドビーム化が進んでいた。
(広島運転所) [650308]
C6216 (広島運転所) [660311]
C6215 (広島駅) [640803]
C6215 [広転]広島運転所配置、昭和23年
日立製作所製造 (広島運転所) [641222]
C6215 ボイラ、1750mm動輪、従台車、炭水車と側面を見る。 (広島運転所) [641222]
C6214 (広島運転所) [640803]
C6213 岩徳線 客821レ牽引発車待機 (岩国駅) [660311]
C6213 (岩国駅) [660311]
C6212 (広島運転所) [641222]
C6212 (広島運転所) [641222]
C625 [関]下関機関区配置、 昭和23年
日立製作所製造 (下関機関区) [640726]
C621 [広転]広島運転所配置、昭和22年
日立製作所製造 (広島運転所) [660311]
C621 (広島運転所」) [660311]
C621 トップナンバー機とC6241 (広島運転所」) [660311]
C6218[関]
C6213[広転]