長崎駅発着の長い歴史を刻む「さくら」と、熊本駅発着「はやぶさ」
(1) EF66 さくら/はやぶさ
EF66 東京-九州寝台特急 「さくら/はやぶさ、富士、富士/はやぶさ」
九州−東京を結ぶ寝台特急「さくら・はやぶさ」は、長崎駅発着「さくら」と熊本駅発着「はやぶさ」が、
「鳥栖駅−東京駅」間で併結運転された。
「富士」は、「東京駅−大分駅」間を、「はやぶさ」併結運転まで、単独運転された。
「富士・はやぶさ」は、大分駅発着「富士」と熊本駅発着「はやぶさ」が、「門司駅−東京駅」間で
併結運転された。
湯河原駅〜小田原駅〜二宮駅付近でのEF66特急牽引の記憶。
EF6650 真鶴駅を通過。 (真鶴駅) [0502--]
EF6649 伊豆の山を背に。 (湯河原駅-真鶴駅) [0502--]
EF6643 冬の日差しの中、熱海駅を越え伊豆の山を背に。 (湯河原駅-真鶴駅) [0502--]
EF6643 小田原駅は箱根登山鉄道と小田急電鉄が共存する。
(小田原駅) [0502--]
EF6650 箱根の山を背に、鴨宮を高速通過。 (鴨宮駅) [0502--]
EF6648 湯河原駅を通過。 (湯河原駅) [0502--]
EF6648 熱海駅に到着、JR東日本へ引き継ぎ東京駅へ。 (熱海駅) [0501--]
EF6651 下関駅から長駆、小田原駅に到着。 (小田原駅) [0501--]
EF6649 小田急電鉄・小田原駅折返し線、待機電車を見る。
(小田原駅) [0502--]