函館本線・美唄駅からから、三菱炭鉱事業所の常盤台駅までを石炭輸送を
主とした専用線で、旅客列車も行っていた。
国鉄4110形払下げ機関車(名板は同一)、および自社発注の4110と9600同形(自社番号名板)が
配置されていた。
[詳細はWikipedia参考]
4号機 (美唄機関区) [670730]
北海道の炭鉱鉄道1967年
美唄鉄道
2号機 (美唄機関区) [670730]
2号機 E形5軸動輪の印象 (美唄駅) [670730]
4122 2,4号機とは、ピストン部上部の覆いの形状が大きく異なる。 (美唄機関区) [670730]
4137 (美唄機関区) [670730]
4122 (美唄機関区) [670730]
2号機 石炭車の連結にバック運転 (美唄機関区) [670730]
2号機の出庫 (美唄機関区) [670730]
2号機リアサイドビュー (美唄駅) [670730]
2号機の石炭車連結・入換 (美唄駅) [670730]
2号機牽引貨物列車の出発 (美唄駅) [670730]
2号機が石炭輸送貨車と連結し、発車待ち。 (美唄駅) [670730]
国鉄4110形の自社発注[2]号機(左)と4122 (美唄駅) [670730]
国鉄4110形の自社発注[2]号機 (美唄機関区) [670730]