157系特急(2)「ひびき」・「こだま」
59年に新製され、9月から日光線準急「日光」として運転を開始した。
また、東海道本線の151系特急「こだま」の補完的役割として特急「ひびき」として運用に就いた。
64年9月30日には、151系特急とともに東海道本線特急運用は終了した。
ただ、終了の64年5月に、151系の踏切事故による「クロ151]大破廃車による151系特急「こだま」の
代用として、同ダイヤで「こだま」運用に入った。 また、153系「こだま」も運転された。
157系特急「第1こだま」1M (吹田駅‐東淀川駅) [640510]
157系特急「第1こだま」1M、大阪駅到着 (大阪駅) [640505]
157系特急
「こだま」
157系特急「こだま」1M、輝く「JNR」、「東京−大阪」「こだま」「増1]表記。
(大阪駅) [640505]
157系特急「第1こだま」2M 。宮操東回り線高架下を抜け、工事中新大阪駅へ。
(開業前・新大阪駅) [640526]
157系特急「第1こだま」1M 、153系を引継ぎ特急「こだま」運用に就く。
(大阪駅) [640505]