157系特急(1) 「ひびき」・「こだま」
157系特急「ひびき」9M、2両増結した9連編成。 (高槻駅−山崎駅) [640827]
最終日157系特急「ひびき」10Mと 案内表示「特急 ひびき 15:20 東京」
(大阪駅) [640930]
157系特急「ひびき」は、9Mで14;20大阪駅到着ご、15:20発10Mで東京へ向かう。
その間の待機中。 (大阪駅) [640930]
最終157系特急「ひびき」10M、静かに大阪駅を出、東京駅へ。 (大阪駅) [640930]
157系特急「ひびき」10M、開業前の新大阪駅11番ホームを抜ける。
(開業前・新大阪駅) [640724]
59年に新製され、9月から日光線準急「日光」として運転を開始した。
また、東海道本線の151系特急「こだま」の補完的役割として特急「ひびき」として運用に就いた。
64年9月30日には、151系特急とともに東海道本線特急運用は終了した。
ただ、終了の64年5月に、151系の踏切事故による「クロ151]大破廃車による151系特急「こだま」の
代用として、同ダイヤで「こだま」運用に入った。
157系特急「ひびき」
最終日157系特急「ひびき」10M (大阪駅) [640930]
157系特急「ひびき」9M、山科の大カーブ。 (山科駅−京都駅) [640724]
157系特急「ひびき」の「東京−大阪」運転区間、「ひびき」と「7号車」表示。
(大阪駅) [640426]
157系特急「ひびき」9M が大阪駅到着。 ホーム端に溢れる鉄道小荷物が新しい
次のビジネスを生む。 (大阪駅) [640426]
川崎車輛で新製の157系が宮操に入った。この斬新な先頭車に驚いた。
蛇腹のカメラを抱え駆けつけ撮影。 (宮原操車場) [59----]
最終日157系特急「ひびき」10M、出発待ち。
(大阪駅) [640724]
157系特急「ひびき」10M、上神崎橋梁を越える。
(東淀川駅‐吹田駅駅) [630609]