あかつき(2) 交流電気機関車牽引
[ED731000, ED75300, ED76, ED761000, EF70]
「あかつき」電気機関車牽引機は、3形式(番代を分けると5形式)の多様な姿を見せた。
これらは、ED731000番台、ED75300番台、ED76、ED761000番台、およびEF70であった。
あかつき(2),(3)では各形式牽引の記録を掲示し 、(4)でED731000、ED753000とEF70、
(5)でED76/1000の撮影記録した全番号を掲示する。
なお、84年2月1日からは、特急寝台列車にヘッドマークが付けられ、輝きを増した。
ED7642 「あかつき4号」4040レ
夜の長崎駅2番線ホーム、出発待ち。 (長崎駅) [840528]
ED7634 あかつき3号45レ
(諫早駅-喜々津駅) [840506]
スハネフ14 あかつき3号 45レ
(諫早駅) [840317]
ナハネフ22 臨時 あかつき51号 8043レ
あかつき表示は無く、白地のまま。
(諫早駅) [850503]
ナハネフ22 あかつき 絵入り表示
(長崎運転所) [860816]
ED76-- 「あかつき3号」45レ
トンネルを抜けると、山と山を渡る高い橋梁、そしてまた長いトンネルへ。
(肥前古賀駅) [840318]
カニ21 あかつき
(長崎運転所) [860816]
カニ25 あかつき 文字表示
(長崎駅) [760701]
ED7615 「あかつき2号」44レ
諫早駅定点撮影地点。 ヘッドマークが構内照明灯に映える。
(諫早駅) [840331]
ED7657 あかつき1号
諫早駅上り3番線(当時)停車。
(諫早駅)[770403]
ED7639 「あかつき3号」45レ
キロポスト「104」を走行。この区間、朝陽・順光は難しい。
(諫早駅-喜々津駅) [840311]
ED731013 あかつき1号
電化開業を前に「DL+EL運転」を終え、単独運転が始まった。
(長崎駅)[760613]
ED753-- 「あかつき3号」45レ
駅を通過し、高い橋梁へ。 (肥前古賀駅) [840415]
EF7062+EF70-- あかつき1号
83年には、敦賀第二機関区より転属したEF70重連運転となる。
(諫早駅-喜々津駅) [830205]
ED763+ED7631 あかつき1号
81年〜83年ごろには、重連運転された。
(諫早駅)[810802]
ED767 「あかつき1号」4041レ
諫早駅の定点撮影地点であかつきを待った。
(諫早駅 )[840415]
ED762 「あかつき3号」45レ
雪となったヘッドマーク取付初日、記念的ED762[あかつき]である。
番外(鳥栖駅)[840201]