C60+客レ+D51[沼宮内駅]
C6017+客レ+D51901 D51後補機 (沼宮内駅) [680406]
D51+C60+客レ
東北本線 D51,C60,C61[御堂駅-奥中山駅](3)
D51+C60+客レ
D51+C60+客レ
[奥中山駅]
D51455+C6111+客3109レ 客車列車牽引本務機はC60とC61が運用に就く (御堂‐奥中山駅) [680405]
D51164+C6118+荷44レ 「青森−隅田川駅」上り荷物列車はD51前補機ともに絶気運転で過ぎる。
(御堂‐奥中山駅) [680405]
D51460+C60--+客レ 奥中山駅到着、発車待ち (奥中山駅) [680405]
客車列車は本務機C60またはC61に、原則下り方向はD51後補機、上り方向はD51前補機でそれぞれサミットへドラフト音を轟かせた。
[沼宮内駅]
C60+C60+客レ
C6017+客レ+D51901 沼宮内駅構内は未だ架線工事前であった。 C60客レはD51後補機と共に発車した。
(沼宮内駅) [680406]
C6015+C60+客539レ 「一ノ関−青森駅」 本務機・前補機ともにC60の重連となった。
(御堂‐奥中山駅) [680405]
C6030+客535レ 「盛岡−青森駅」 (沼宮内駅) [680405]
C60+客レ+D51[奥中山駅]
C60+客レ
[沼宮内駅]
D51598+C6015+客228レ 「青森−上野駅」上り客レは、排蒸気煙も緩やかに快走。
(御堂‐奥中山駅) [680405]
D51+C60+客130レ 「青森−上野駅」上り客レは、絶気無煙状態で下る。 (御堂‐奥中山駅) [680405]
C6120+客521レ+D51 沼宮内駅を発車する。 C6120は廃車されが、その後に復活した。 (沼宮内駅) [680405]
D51486+C60+客146レ 「鮫−黒磯駅」上り客レは下り勾配を軽快に進行する。 (御堂‐奥中山駅) [680405]
D51+C61+客・荷レ
C6030+客535レ 「盛岡−青森駅」 沼宮内駅到着客レ (沼宮内駅) [680405]
C6015+C60+客539レ 「一ノ関−青森駅」排蒸気煙は真っ白となり上り力行。
(御堂‐奥中山駅) [680405]
C6030[青] 青森機関区配置
製造:(元)C5918 昭和17(1942)年 日立製作所
改造:C5918→C6030 昭和35(1960)年 国鉄 浜松工場
(沼宮内駅) [680405]
C6022+客227レ+D51656 「上野−青森駅」大カーブの撮影を切り上げ奥中山駅へ戻り、客レの奥中山駅発車を撮る。 (奥中山駅) [680405]