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京阪神急行電鉄(現阪急電鉄) 新幹線高架代替運転
[63年8月4日]

京阪神急行電鉄(当時、現阪急電鉄)の上牧駅-大山崎駅間に沿って新幹線高架が計画され、京阪神急行も
並行して高架化することとなった。その為、新幹線0系電車の運転前に先に建設した新幹線線路を京阪神急行
2300系、100系等がこれを利用し、平地の線路を高架化建設した。

限りなく続く直線の新幹線高架線路を、水無瀬駅踏切から河原町駅方向に見る。   (水無瀬駅) [630804]

河原町駅方向を水無瀬駅下りホームから見る。   (水無瀬駅) [630804]

梅田行が新幹線高架線路を運行   (水無瀬駅) [630804]

2300系5連特急が新幹線高架線路を運行   (大山崎駅-水無瀬駅) [630804]

新幹線高架線路を運行、1年後には試運転ひかり・こだまが走行する。、 (水無瀬駅付近) [630804]

新幹線高架線路に信号(京阪神急行用)を設置  (水無瀬駅-上牧駅) [630804]

100系 新幹線高架線路を運行 平地線路は撤去され盛土が始まっている、
  (大山崎駅-水無瀬駅) [630804]