D50 筑豊本線(3) [D50205]
D50205[若]は,長崎機関区から「若松機関区」に配置転換となって以来、筑豊本線の客貨の牽引運用に就き、
若松機関区に最後まで配置された一両である。
D50205 [若] 貨レ 石炭車セラと有蓋貨車の混結貨物を牽引。(筑前垣生駅) [680330]
D50205 [若] 貨2764レ 今日は短編成で冷水峠越え。 (筑前山家-内野駅) [710131]
D50205 [若] 貨2764レ 筑前山家駅方向から
冷水峠越え。 (筑前山家-内野駅) [710131]
D50205 [若] 客723レ 下り勾配のS字カーブを通過。
(筑前山家-内野駅) [710131]
D50205 [若] 客723レ 冷水峠を越え、下り勾配のS字カーブに差し掛かる。
(筑前山家-内野駅) [710131]
D50205 [若] 貨レ 発車待ち、背景の並んだボタ山が白斑模様になった。 (飯塚駅) [710131]
D50205 [若] 若松機関区配置
製造 昭和2年(1927) 川崎造船所
(飯塚駅) [710131]
D50205 [若] 貨レ この頃には、改造を受け煙突の化粧がない。(飯塚駅) [710131]
D50205 [若] 貨レ 春の雨上がりの朝、遠賀川橋梁を過ぎる。(筑前垣生駅) [680330]