EF616 後補機 オヤ35を介して153系を推進。
153系急行「関門」304Mレ 広島駅を出発。 (広島駅) [641222]
EF61 東海道・山陽本線
EF58後継として、貨物列車用EF60をベースに旅客列車向け用EF61が、1961年に製造された。
新製全18両は宮原機関区配置となり、71年には全機が広島機関区配置(1971年度版 国鉄車両配置表
鉄道図書刊行会)である。 (1968年度版 同書では、全機宮原区配置)
山陽本線では、151系特急および153系急行電車のセノハチ越えに、広島駅から後補機として連結された。
EF616 151系特急「はと」の後補機 C59, C62を横に。 (広島運転所) [641222]
EF6118 ラストナンバー 急行列車牽引 (高槻−摂津富田駅) [730103]
EF619 普通列車433レ[豊橋-広島駅]
(東淀川−大阪駅、現新大阪駅地点・工事前) [620415]
EF618 後補機 153系急行「第一関門」 (広島運転所) [660311]
EF618 急行「金星」19レ[東京-大阪駅] 京都駅で一部を切り離し身軽な編成。
(吹田−東淀川駅) [620503]
EF616 後補機 151系特急「しおじ」 セノハチ越えに備え連結。 (広島運転所) [660311]
EF6118 ラストナンバー機 後補機 151系特急「つばめ」 広島駅を出発。
(広島運転所) [641222]
EF61- 後補機 151系特急「はと」 広島駅を出発、陸橋を過ぎる。
(広島運転所) [650308]
EF6116 標準塗装機 (糸崎機関区) [661225]
EF6112 (広島運転所) [630811]
EF6110 急行「さつま・だいせん」601レ[鹿児島・大社-名古屋駅]
(吹田−東淀川駅、上神崎川橋梁吹田駅寄) [620824]