B20 小樽築港機関区、鹿児島機関区
B201[築], B2010[鹿]
B20は全15両製造され、最後まで残った小樽築港機関区と鹿児島機関区の各1両が
機関区構内の資材・石炭等の運搬、機関車の入替等に使用された。
B201[築]は67年3月、B2010[鹿]は71年3月に第一種休車[一休].
B2010 構内の資材の移動輸送 (鹿児島機関区) [690328]
B2010 セキを牽引し構内の石炭輸送 (鹿児島機関区) [660809]
B2010 左側面ナンバープレートと配置[鹿]、 「立山重工業梶v名板
(鹿児島機関区) [690326]
B2010 C6037炭水車の横を蒸気を排気し前進 (鹿児島機関区)[690328]
B2010 ターンテーブルを小資材の移送 (鹿児島機関区) [690328]
B2010 トラ積載石炭を牽引しターンテーブルを出る。 (鹿児島機関区) [690328]
B2010 と機関区の給炭機 (鹿児島機関区) [660809]
B2010 正面ナンバープレートと煙突を見る。
(鹿児島機関区) [690326]
B2010 左側面後方から見る (鹿児島機関区) [690326]
B2010 側面 (鹿児島機関区) [660809]
B2010 右側・左側いずれも取付たされナンバープレートは形式入り、白ペイント記載 (鹿児島機関区) [690326]
B2010 (鹿児島機関区) [690326]
B2010 正面にナンバープレートは形式入り、
白ペイント記載 (鹿児島機関区) [690326]
B201[一休] 正面に砲金製ナンバープレート、水タンクには
取付無。 (小樽築港機関区) [670801]
機関庫内のB201[一休] 67年3月に休車指定 (小樽築港機関区) [670801]