米原機関区配置D50のなかで、唯一の集煙装置と重油タンク付のD50328  客245レ牽引発車待ち 
       (米原駅) [660309]
D50300          (米原機関区) [660309]

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北陸本線(交直接続) [D50] (1)
 
 (米原駅ー坂田駅、米原機関区)

D50131 近影 (米原機関区) [671228]

扇型車庫の転車台上、D50200          (米原機関区) [660309]
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 D50 筑豊本線(1)へ
 D50 柳ヶ浦・岩見沢・滝川機関区配置へ
米原機関区扇型車庫の、D50200, D50300, D50201        (米原機関区) [670307]

1957年に北陸本線は交流 60Hz,20kVで田村駅ー敦賀駅間が電化された。
米原駅ー田村駅間の交直切替え区間は、当初E10が、その後D50からD51,DD50と変遷した。
この間、特徴ある凸型外観の交直流電気機関車ED30も接続運用に就いた。
ここでは、主に1966-68年のD50を掲載する。
66-68年当時、米原機関区配置D50は、131, 200, 201, 249, 300, 328, 350 であった。


 D50350  米原機関区配置の唯一の、化粧煙突無および小型ヘッドライト改造機
   (米原機関区) [670307]
D50300 番号名板、製造昭和3年 川崎造船所、
配置[米]米原機関区、機関車運用[60, 61]     
  (米原機関区) [660309]
D50131  化粧煙突、上から見た円形の蒸気溜めと方形の砂箱    
    (米原機関区) [680101]
米原機関区 唯一の門鉄デフを装備したD50131          (米原機関区) [680101]
【番外編】 D50102D50380 敦賀第一機関区 扇型車庫       
  (敦賀第一機関区) [630721]
D50249D50350 化粧煙突と筒状煙突、ヘッドライト型式が異なる
    (米原機関区) [670307]
整備が終わり米原操車場に貨物列車牽引に向かう前、D50249         (米原機関区) [670307]
扇型車庫に入庫、D50201        (米原機関区) [660309]
D50200 田村駅で上り列車を待つ。         (田村駅) [630721]