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長崎本線 「さくら・みずほ」 (3) ヘッドマークの頃
寝台特急のヘッドマーク取付は、1984年2月1日から再開した。
山間の現川駅、肥前古賀駅付近での軌跡
長崎新線は、喜々津駅を越えると山越え短絡線として、トンネルまたトンネル、
その間に駅があり、谷を高いコンクリート橋梁でつないでいく。
その間に、肥前古賀駅、現川駅があり、寝台特急は山の中に映える。
山間の現川駅を出ると、超長で単線のため内部に肥前三川信号所(交換待避線)の
あるトンネルに入る。 トンネルは地下から地上へ抜け、いきなり長崎市街が現れる。

ED7614 「みずほ」4005レ 「さくら」通過の後、40分後に定点撮影地点の
現川駅通過線を快走。  (現川駅) [841118]

ED7637 「みずほ」4006レ 超長長崎トンネルを抜け現川駅通過線に入る。
(現川駅) [840320]

ED7611 「みずほ」4005レ 定点撮影地点の現川駅通過線を快走。
(肥前古賀駅) [840318]

ED7632 「みずほ」4006レ  (肥前古賀駅) [850119]

ED75308 「さくら」2レ (肥前古賀駅) [850119]

ED7643 「みずほ」4005レ 定点撮影地点の現川駅通過線を快走。 
 (現川駅) [860323]

ED7632 「みずほ」4005レ 山間の眺望拡がる谷越え橋梁を快走
(肥前古賀駅) [840415]

ED7632 「さくら」1レ 肥前古賀駅を過ぎ、谷を越え山間の眺望が広がり、再び長いトンネルへ。
 (肥前古賀駅) [840311]

ED75308 「さくら」1レ 肥前古賀駅を過ぎトンネルを抜けてやや右にカーブし、
通過線を高速で通過する。 (現川駅) [840303]

現川駅からトンネルを抜け谷越えを肥前古賀駅から正面で見る。

ED76-- 「さくら・はやぶさ」 長崎編成「さくら」と熊本編成「はやぶさ」と併結列車名が
「さくら・はやぶさ」の頃。 (肥前古賀駅) [000104]

ED761005 「さくら」1レ 14系寝台最後尾「スハネフ14]
(現川駅) [860323]

ED7692 「さくら」1レ 定点撮影地点の現川駅通過線を快走。
(現川駅) [870207]

ED761005 「さくら」1レ ED761000番台の「さくら」牽引運用。
(現川駅) [860323]

ED766 「さくら」1レ 定点撮影地点の現川駅通過線を快走。
(現川駅) [841118]

ED76-- 「さくら」1レ 肥前古賀駅から高い橋梁、現川駅へ続くトンネルへと進む。
(肥前古賀駅) [840415]

ED762 「さくら」2レ、「みずほ」の通過のおおよそ15分後に再び「さくら」通過。
(現川駅) [840320]

ED7611 「みずほ」4005レ、14系寝台列車「みずほ」最後部「スハネフ14
(肥前古賀駅) [840318]

ED75311 「さくら」1レ 定点撮影地点の現川駅通過線を快走。
(肥前古賀駅) [840318]

ED7632 「さくら」2レ 上りは現川駅を通過し、長いトンネルを抜けると
眺望が開ける。 郊外へ山を開き団地の建設が進む。(肥前古賀駅) [840311]

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