715系 (長崎運転所) [831105]

トップページへ

長崎本線(一部大村線、佐世保線を含む

1970年に長崎に移ったことにより、この年より長崎本線の車両・列車の変遷を見てきた。
大きな変化は、72年6月の新線(現川駅経由)開通、76年7月の電化である。
これらを通して、長崎本線で活躍をした車両は、この間に大きく交代が進んだ。
 C57、D51、9600、DD51、82系かもめ、28/58系急行
 ・C11、8620(佐世保線)
 ・キハ10、25/55、31、30/35、40/47、28/58/65系シーサイドライナー
 ・485系かもめ、783系かもめ、キハ183系シーボルト、713系、715系、813系
 ・寝台特急群(あかつき、さくら、みずほ、はやぶさ)の廃止 
 ・客車牽引機(DD51、EF70、ED72、ED731000、ED75300、ED76、ED761000

しかし、今やそれぞれ特徴のある885系・787系かもめ、817系、キハ200系
また貴重な415系およびキハ66/67が運行されている。

以下に、各列車・車両を掲載していきます。
813系

183系、185系 シーボルト

かもめ [82系、485系]

713系、715系

さくら・はやぶさ・みずほ [DD51, EF70,    ED72, ED731000, ED75300, ED76,    ED761000]

あかつき [DD51, EF70, ED731000, ______ED75300, ED76, ED761000]

HP掲載

ED762 さくら (諫早駅) [840219]

ED763 あかつき3号 (諫早駅) [840304]

485系かもめ クハ481211 (諫早駅) [770403]

C57175 客346レ (長崎駅) [710521]

813系 (長崎駅) [990720]

C57、D51、9600、8620

■713・715・813系(編集中)

183系 シーボルト(諌早駅) [000227]