キハ200-1565+565+キハ220-1101+208（最後尾） 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」（追撮） [201027]
秋の低い朝陽を受ける。
キハ220-208 (3c-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-208+207+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200922]
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-208を掲載。
キハ220-1101+208（右2両目)+キハ200-1565+565 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210205]
真冬の夜明直後、田に霜が残る。
キハ220-208（右）+207 区間快速4233Dレ 「佐世保-長崎駅」 [210305]
早春の柔らかい陽の下。
キハ220-208*207+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200922]
[動 止]
【撮影：全て諫早-岩松駅】
キハ220-207+208（右)+キハ200-1565+565 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210228]
冬の夜は明けたが、まだまだ暗い中。
キハ220-208+1101+キハ200-556+1556 快速3271Dレ 「竹松ｰ長崎駅」 [200809]
曇りの夏の朝、青々とした稲田を横に。
[4連：220形2輌+200形2輌]
キハ220-1101+208（左) 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [210105]
冬の日、逆光の中。
キハ220-208+207+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200922]
秋分の頃には、朝陽が山に隠れる。
キハ220-208+1101+キハ200-556+1556 快速3271Dレ 「竹松ｰ長崎駅」 [200809]