キハ66/67 3 (1-3d)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

3+11編成

キハ66/67 3は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、7,12編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 3+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210326]　　

キハ66/67 3+11　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200414]　
　　　　　 　　　　　　薄曇りの春の朝、定刻7:46通過、
　　　　　

キハ66/67 3+11　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200421]　
　　　　　　　　　　春の朝、後ろの山は新緑へ向け木々の芽は茶に染まる　　　　　

キハ66/67 3+11　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200421]　　　　　　

キハ66/67 3+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200429]　　　　　　

【撮影：全て諫早-岩松駅】

【4連：キハ66/67　2編成 3+8, 11】

キハ66/67 3+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210326]
　　　　　　　　　　春、澄み切った清々しい朝、下り16.7‰・キロポスト44kmの記憶
　　　　　　　　　

キハ66/67 3+8　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　 　[200806]
　　　　　　　　　盛夏、定点撮影地点、100mmの記憶
　　　　　　　　　

キハ66/67 3+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200429]
　　　　　　　　　　立夏間近、定点撮影地点、65mmの記憶
　　　　　　　　　

キハ66/67 3+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200425]
　　　　　　　　　　穀雨の頃、定点撮影地点、35mmの記憶
　　　　　　　　　

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