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キハ66/67 3 (1-3b)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 3+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200821]
        

キハ66/67 3+1 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210421]
          4月の朝、快晴の空の下

3+5編成

キハ66/67 3+5 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [200407]
           花曇の朝、竹松駅折返し快速の運用に就く
         

【4連:キハ66/67 2編成 3+1, 2, 5】

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
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キハ66/67 3+2 快速3242レ 「長崎-佐世保駅」   [210531]
              夕刻の4連 (上り4連が2列車設定され、その先発運用)

キハ66/67 3+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [200821]
             周辺の田の稲は青く成長
        

キハ66/67 3+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200403]
         遠くの山に霧がかかる朝
         

キハ66/67 3+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201114]
                  晩秋の低い朝陽に、車体が朱色に映える
        

キハ66/67 3+1 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210421]

キハ66/67 3は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、7,12編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 3+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201114]
      晩秋のこの頃、日の出は更に遅くなり、南に寄った朝陽がかろうじて当たる。

キハ66/67 2+3 回送9292Dレ 「長崎-門司港駅」往復団体臨  (追い撮) [210628]
     

キハ66/67 3+2 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210601]
          田植えの準備が進む頃、右の大村駅方向へ
         

キハ66/67 3+2 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [200606]
          芒種の頃、田は綺麗に起こされ田植えの季節となる
         

キハ66/67 3+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201104]
        

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 3+2 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210601]
             6月の朝の空は雲一つなく青い、緑濃くなった山裾を大村駅方向へ
         

キハ66/67 3+2 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [200606]
         

キハ66/67 3+1 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210415]
         

キハ66/67 3+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」   [201104]
         この時期、日の出は遅くなり低い朝陽に朱色染まる。

3+2編成

3+1編成

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キハ66/67 3+1 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」   [210415]
          春の朝、清々しい空気のの中