北海道各地の_9600

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北海道には、多くの「9600」は、釧路機関区、苗穂機関区、深川機関区留萠支区を除く全機関区に
配置があった。(1968年国鉄車両配置表 鉄道図書刊行会参照)
南は五稜郭機関区から、東は池田機関区、西は小樽築港機関区、北は稚内機関区、ほか上記以外の
機関区配置である。 1967年〜73年北海道各地の「9600」の記憶。

北海道各地の9600(2)

1967年、室蘭駅から池田機関区・池田駅、
旭川機関区の9600記憶

79618 [700313] (倶知安駅)
59618 [670728] (稚内機関区)

1972,73年初夏、北の稚内機関区・豊富駅から音威子府駅、深川機関区へ、9600の記憶

1967年夏、70年積雪の倶知安駅・小沢駅と
長万部機関区の9600の記憶

19619 [670713] (池田機関区)

北海道各地の9600(1)

北海道各地の9600(4)

北海道各地の9600(3)

59674 [720505] (音威子府駅)

1967年、稚内機関区・稚内駅から
深川機関区留萠支所・留萠駅への
9600の記憶