713系

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運用が始まった715系、340Mレ 堂々の2編成連結8両編成で運転  (現川駅) [840303]

715系の急行運転が行われた。
急行表示の臨時「ふるさとライナー4号」 9316Mレ  [クハ715-5]
(長崎駅) [860816]

715系

長崎本線「713系、715系」

クハ715-106 と 中線通貨の特急「みずほ」4005レの交換   (現川駅) [860323]

715-111+715系340Mレ 2編成連結の8両編成で運転が始まった。  (現川駅) [840226]

715-102、340Mレ 運用が始まり11日目の715系  (喜々津ー諫早駅) [840212]

715系、360Mレ 「タウンシャトル」表示 [クハ715-104]  (諫早駅) [960211]

485系かもめ87号と到着した713系   (諫早駅) [880105]

713系、353Mレ 「タウンシャトル」表示。中線を利用した現2番線は未だ無い。
(諫早駅) [880105]

長崎本線の76年7月1日電化後、84年2月1日ダイヤ改正で新型電車が投入された。 
これが、試作的新製車713系と、特急寝台電車581系改造車の715系であった。
いずれも長崎本線投入の電車が話題となったユニークな電車であったが、96年には713系が、
98年までには715系は運用から外れ813系に替わり、その後新製817系が投入された。。

長崎駅へ進入する715系、341Mレ [クハ715-8+モハ714-8+モハ714-8+クハ715-108]   (長崎駅) [840303]

713系普通 諫早駅へ侵入  (諫早駅) [861220]

諫早駅進入の713系と到着したED7675 さくら  (諫早駅) [861220]

713系

急行運転、臨時「ふるさとライナー」9314Mレ。  [クハ715-107]
(諫早駅) [860817]

715系、340Mレ 2編成連結8両編成がホーム前後端から端を使用。[クハ715-110]
(現川駅) [840318]

715系、有明海の入り江を快走.。元上段寝台部の小窓閉鎖改造済。
(多良駅-肥前大浦駅) [880502]

急行表示の臨時急行「ふるさとライナー4号」 9316Mレ   [クハ715-105]
(長崎駅) [860816]

改造新装なった715系試乗会臨時電車。 [クハ715-9]
(諫早駅-喜々津駅) [840122]

改造新装なった715系試乗会臨時電車。[クハ715-109]
[59-1-22/祝715/特急デザインJNR]のヘッドマークに期待が大きさが見える。
(諫早駅-喜々津駅) [840122]

715系、340Mレ  [(先頭より)クハ715-110+モハ715-10]  (現川駅) [840318]

長崎本線に定着した713系、 353Mレ
(西諫早駅-喜々津駅) [880104]

713系、349Mレが諫早駅を出る。この後、3月には宮崎空港線用として
鹿児島運転所に転属した。
(諫早駅) [960211]

長崎本線へ

715系、運用2年目となり長崎本線の顔になる。[クハ715-6]
(現川駅) [860323]

715系、340Mレ 8両編成で運転、肥前古賀駅へ進入  (肥前古賀駅) [840311]

ユニークな形状の改造クハ前面。[クハ715-109+モハ715-9+モハ714-9+クハ715-9(長崎駅方向)]
(長崎区) [831105]


715系  [クハ715-9]  (長崎区) [831105]


臨時急行「ふるさとライナー1号」 9313Mレ  [クハ715-7]
(諫早駅) [860813]


臨時急行「ふるさとライナー1号」 9313Mレ  [クハ715-107]
(諫早駅) [860813]

改造新装なった715系、2/1からの運用開始に先立ち試乗会臨時運転。
(長崎駅) [840122]

【2月1日ダイヤ改正/長崎本線新型電車運転(715系誕生)/
門司鉄道管理局)・長崎駅)】の横断幕がホームに掲載され、大きな期待が
見える。
(長崎駅) [840205]

581系から改造した新形式715系が運用開始に備え、早くも長崎区へ回送された。[クハ715-9]]
(長崎区) [831105]